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rfactorとは? ~前編~

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rfactorとは2005年にPCのみで発売されたレーシングシミュレーター(以下レースシム)です。もちろん海外製のゲームになります。

最初にお断りしておきますが、レースシムと云われるジャンルはその名の通り“レース”を意識した物が殆どです。日本で発売されてきたレースゲームは一般的に市販車をノーマルからコツコツ仕上げていきタイムアタックやバトルを繰り広げていく物が多いですが、海外のレースシムはそのサクセスが無くいきなり何百馬力のレーシングカーでレースを楽しむ物が一般的となります。

この時点で好みが分かれてしまうのは当然の成り行きで、日本人のレースゲーム好きの殆どのプレイヤーが前者のノーマルカーからコツコツとを好みにしていると思われます。
じゃあそういうプレイヤーはこのゲームは向いてないの?と思われがちですがそこが『rfactor』の微妙な立ち位置でありこれからお話していく部分でもあるのです。


MOD前提で作られたレースシム

現在のレースゲームで登場する車の殆どは実在する物が当たり前となっています。しかし『rfactor』に収録されているのは架空のレーシングカーばかりです。そう、これはあくまでもオマケであり、ユーザー自らが車やコースを作成し(それらを総称しMOD(モッド)と呼びます)追加していく事で進化していくのが『rfactor』の真の姿なのです。


海外レースシムでは珍しい国産車のMODが目立つ

家庭用ゲーム機に慣れている日本人にはMODの存在はまだまだマイナーであり、とても手軽に楽しめるものではありません。しかしPCのレースゲーム界でのMODは以前から無くてはならない存在になっており、海外では意欲的に作成され続けています。
しかしそれは外国人の感性で作られたものが多く日本人にはややクセのあるものが多かったのも事実で、幾らMODが豊富にあっても使いたいものはほんの一握りもありませんでした。お国の違いというやつですか(汗)

しかし『rfactor』には珍しい日本車のMODや日本のサーキット&峠道のMODが何故か多く存在しています。日本車のMODでも左ハンドルが当たり前でしたがきちんと右ハンドルで作成してくれています。これが『rfactor』が今までの海外製レースシムと大きく違う点であり、微妙な立ち位置と呼んだ理由です。
EG6.jpg
↑こちらはEG6のMODです。こういった右ハンドルのMOD車両は新鮮ですね。

今回はおおまかな説明となりましたが、次回は良い部分だけではなく悪い部分についても話していきたいと思います。

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ポイントマン

管理人:ポイントマン
グランツーリスモはリアルドライビングシミュレーターというジャンルを世に広めた偉大な作品だと思います。この作品以降も数多くのレースゲームやドライビングシミュレーターが発売されました。
私達はレースゲームに何を求め何に不満を抱えているのか…
そんな苦悩な日々を綴っていけたらと思っています。

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